人形劇とクリスマスコンサート
エプロンシアターの写真1




エプロンシアターの写真2
親の声
  • まず来て一番に、2人の子供は食い入るようにみていました。あのこじんまり、ほのぼの感がいいんですよねー。手作りならではのかわいいエプロンシアターでした。「くまくんは-、あ、違った、きつねくんだよね。」なんていうのも、たんたんと語るしのぶ先生がおかしかった。お人形は河野先生が、がんばって作られたそうですよ。
  • 終わったと思って席をたつ子供たちを、しのぶ先生が「まだよ、まだよーっ!」って引き止めてたの・・笑えました。^^;
  • 小さい子と共に、卒園児達がたくさん席にいましたね。みんな、あったかいあゆみのムードをなつかしんでいるようでした。
先生からひと言
  • 今年はあえて日本のむかしばなしから「三枚のおふだ」というお話を選んでみました。子供達は、最近の童話も好きだけど、こういう昔話といったものも大好きなんですよ。
コンサートの写真 親の声
  • フリュ-ゲルホルンという、シルバーのラッパの音色がやさしくてきれいでした。やはり正彦先生の人気が影響?したのでしょうか、今年は大人の数がすごく少なくて、子供だけで見ている子が多かった気がします。おなかが一杯になって、外で駆け回りたい時刻でもあって、例年より観客席がちょっと寂しかったかな。
  • おゆうぎ会等でも、色々な種類の生の楽器(鼓笛教室の正彦先生は打楽器が専門なので、色々な国の、一見とても楽器には見えないようなモノ)を持ってきては子供達に紹介してくれるのを、親子ともどもとても楽しみにしています。

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