| 当園では、昨年度に引き続き平成22年1月から3月までの期間、月1回ずつ閉園後の時間帯にサイエンスカフェ(※1)、
その名も「サイエンズーカフェ」を開催しています(平成21年12月24日発表済)。テーマは「動物園で知る生物多様性」(※2)です。
1月23日(土)に第1回「アフリカ園の動物たち」を開催し、参加者と職員による活発な意見交換が行われ、大変好評でした。 第2回、第3回の参加者を募集しますので、是非ご応募ください。 今回は第2回、第3回の募集を同時に行いますが締切日が異なりますのでご注意ください。 第1回と同様、気軽に会話ができるよう、飲み物・軽食をご用意します。 |
| (※1) サイエンスカフェとは?
科学の専門家と一般の人々が、喫茶店など身近な場所でコーヒーやワインを片手に、 科学の話題について気軽に対等に語り合う試みのこと。双方が対等な立場で話ができることが、その特徴。 1998年にイギリスで最初に開催され、その後ヨーロッパを中心にアメリカ、カナダ、インド、オーストラリアなど世界各地に広がり、 2004年頃から日本でも開催されるようになった。 |
(※2) 生物多様性、生物多様性条約、国際生物多様性年とは?
地球上のさまざまな生き物たちが、それぞれつながりあって暮らしていることを「生物多様性」といいます。 「生態系の多様性」(海、森林、里山、湿地、河川などいろいろな自然があること)、「種の多様性」(いろいろな生き物がいること)、 「遺伝子の多様性」(同じ種でも形や生態などいろいろな個性があること)という3つの多様性があります。 私たちは、生物多様性がもたらす恵みのもとに暮らしており、これを生態系サービスといいます。 しかし、生活を便利で快適にするために行っている多くのことにより、この生物多様性のバランスがくずれてしまっており、 種の絶滅の危機、生態系のかく乱、地球温暖化の危機などが起こっています。 生物多様性を保全するために1992年に成立したのが、「生物多様性条約」です。 締約国会議は、2年に1度開催され、生物多様性を保全するための目標などを決めています。 2010年は、2002年の会議で採択された「2010年目標:生物多様性の損失速度を顕著に減少させること」の目標年という節目の年です。 そこで国連が2010年を国際生物多様性年と定めました。10月には名古屋で生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催され、 目標の達成状況の評価とその後の目標が議論されます。 |
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※こちらの電話番号は多摩動物公園ではございません。 |