あきる野市の名刹

金色山大悲願寺

春爛漫の桜に彩られた、有名な古刹がここにある。

しかしながら、あの古来より「ぜったいに近寄ってはいけない」場所として近隣の人々に語り継がれている「底なし沼」がここに存在する。ヒュ〜

だれに、聞いても「行ってはいけない場所。近寄ってはいけない場所」という。

   金色山大悲願寺 ヒュ〜ドロドロ

ねえ、ねえ〜っ。それってさあ、ホント?ほんとに「底なし?」わ〜すっごいじゃん。確かめよ、ねえ、確かめよう〜、すぐ行こう..

と隊長は乗り気である。

「底なし沼」それはきっと、想像を絶する何物かに支配されている場所に違いない。

 なんせ金色山大悲願寺

伊達正宗が「白萩がほし〜いってば」と手紙をくれたくらいの古刹(古い寺)なのである。

「とっとと行ってこんか〜い!」

隊長はあくまでも冷静である。

と、すぐ着いた。

今日は、日ざしも暖かく、桜もひときわ美しい。とその時

「た、た、隊長〜、みミラーが....」

 なにっ?

なんとミラーが消えかかってるではないか!

早くも前途にアンウンが...

「て、って、Tの身体も大変で〜す!」

言っておくが、フォトショップのスタンプツールを試したのではない

「でも、もう1枚いいでしょ?」と山門の仁王様の前で1枚。

いつの間にか工事現場の黒と黄色のバーを持っているTなのである...

回りは、平日の昼間だというのに深閑として、まるでお寺のようだ..

  (当たり前..。)

1人の参拝客もいない...

我々はさらに先に進んだ。

「たっ隊長!発見しました。」

(と、独りしかいないので、かなり忙しい。)

久しぶりに見る底なし沼は、相変わらず緑の水をたたえ静かに佇んでいるのだった...

そういえば、ここは、昔まっかちのいる池として有名だったが、今でもいるのだろうか..

ふと、石を投げ込んでみる。

近在の人々が、飼いきれなくなったのを勝手に持って来て放流したらしい。ザリガニだ...

 そっ、その時、巨大化したマッカチが〜あああ

←巨大化したと見られるマッカチ

 

  鯉のようにも見えるが、気のせいである。

ふと、本来の目的を思い出して、用意してきたバー、底なし沼に差し込む

     とっ!

グリグリ、

あれっ?

なにか、つおい力があ〜
ひっぱられるう〜
あきる野市の古刹、金色山大悲願寺。

 古来より「絶対に近付いてはいけない」と言われる、底なし沼があるという...

そこには、まっかちが住み、巨大化しているという...

     その日以来、のらぼうず村Tの姿を見た者はいない...ヒュ〜ドオオン


Tさん、あんた楽しそうだね。ヤレヤレと思いつつ戻る