Casio Privia を買いました


少し前になりますが、電子キーボードの真ん中あたりのキーが壊れてしまったので、買い換えました。買い換えるに際して考慮した点は、以下のもの。

  1. ピアノタッチ、鍵盤数、ペダル
  2. スペース
  3. 値段

1. は、子供がピアノを習っていてそろそろペタペタのキー、鍵盤足りない、ペダルなしではダメだろうとのことからの要求。私も自分の弾きたいと思った曲でもときどき鍵盤が足りないものもあったので、これには賛成。ただ、タッチはピアノ未経験者にとっては未知の世界への突入。

2. は、一番の問題、狭い我が家は置く場所がない。前のキーボードと同じ場所に押し込めるしかない。しかし、鍵盤数が増えると横幅が広がる。奥行きも問題。

3. は、安いに越したことはない。ただ、1.、2.、の要求を満たしたものの範囲での比較になる。

ということで、いろいろ調べてみたものの。条件を満たすものは、唯一 Casio Privia のみ。我が家に関しては、2. のスペースの要求が厳しいのである。しかし、標準鍵盤でこのコンパクトさはすごい。3本ペダルもオプションで付けられる。値段は新製品が出たこともあり、かなりお買い得となっていました。

 末廣家の Privia PX110

最近の電子ピアノの進化はすごいとどこかの記事にも書いてあったのだが、音がとってもよい。弾いていてとても心地良い。タッチは評価する能力を持たないのでなんとも言えないが、素人の私にとっては、ピアノと一緒である。PX110の難点は、設定状態のモニター機能がないこと。デモ曲やリズムを設定する番号表示くらいは欲しいところだが、ただピアノ曲を弾くだけであればそれも不要。楽譜つきのデモ曲がたくさん付いているのもよい。ドビュッシーが家で聞けるとは思わなかった。とっても満足しています。

最近は、週末に10分でも20分でも短い時間に弾きたい曲を練習するのが私のリフレッシュ術となっている。頭を空っぽにして、ひたすら(私にとっての)難曲に向き合う。練習時間は短いのでなかなか進まないのだが、ちょっとずつでも弾けるようになっていくのが嬉しい。なかなか指が動かなかったものも1週間後に弾いてみると、スムーズに動くようになっていたりすることもある。1曲仕上げるのに1年くらいかかりそうである。弾きこなして、2年後くらいに人に聞かせるくらいまでもっていきたいものである。

以上

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Last Update: July 2007