小学生だったろうか中学生だったろうか、何かの映画と同時上映で見た「パンダコパンダ」。
そのほのぼのとした感覚、印象的なせりふ、かわいらしいしぐさ、なんか記憶に残る映画だった。
それから10年、20年、ずっと思い出すことはなかったのだが、我が子が生まれ、こども用のビデオを捜すようになって「パンダコパンダ」と再会した。
これは是非こどもにも見せなくちゃ。というよりも自分でまた見てみたかった。それで手にしたビデオのパッケージで、
初めて今をときめくスタジオジブリの名匠たちの名前に気が付いたのであった。そうか、そうだったのか。
昔からすごかったんだな。
今のこどもたちが喜ぶかどうかは気になるところだったが、心配ご無用。
「パンダ、パパンダ、コパンダ」とすぐに覚えてしまうあの主題歌を何度も歌いながら、何回でもビデオを見ていた。
「パンダコパンダ」シリーズは2作品あるが、どちらも大好きのようだ。
こどもが言葉がわかるようになったら、是非とも見せたい作品である。
内容はもちろん、歌や声の出演者、作品の作り手などにも注目。名作と呼ぶにふさわしい名前が並んでいるのだ。
しかし、なんで「パンダコパンダ」のフィギュアだったのだろう?結構みんな好きなのかな?
一度見たらはまっちゃう気もするけど。こどもの頃に見ることができた自分も我が家の子どもたちも幸せだと思う。
「とくに竹やぶがいい」のパパも、とことこ走り回るパンちゃんも、逆立ちのミミ子もみんなみんな愛すべきキャラクタ。
入園前の小さなお子様をお持ちのお父さん、お母さん、ちっちゃな子には、「千と千尋」よりも「パンダコパンダ」の方がおすすめですよ。

Last Update: June, 2003