2003年の11月から4ヶ月にわたってホームページの更新を行っていなかったのだが、3月26日の誕生日を迎えたこともあり、近況を書くことにした。
このブランクの間、ホームページに載せるネタはいっぱいあったのだが、ずっと書く時間がとれずにいた。そのきっかけとなったのは、このホームページにレポートを載せているディズニー・シーに出かけた2003年10月14日の朝に発信した一通のメールである。それは、(合併のために社名は2度も変わったが)通算17年も勤めた会社の希望退職への応募メールであった。新たな航海への船出をディズニー・シーに向かう、その朝に行うことになったわけである。ディズニー・シーの計画は6ヶ月前から立てていたので、まったくの偶然なのだが、まさしくドリームランドを求めての旅たちとなった。
そして、その後ドリームランドは自分たちで作ろうということになり、7名で新会社を設立することになったわけである。
いろいろと書きたいことはあるけれど、また別の機会に書くことにする。今の時代、大きな会社にいても自分でやりたい仕事はできない、というのが設立メンバー全員の一致した意見である。私自身は、兼務役員という形で会社経営にも携わることにした。仕事はこれまでよりもさらに専門性を持って、研究開発センターという組織の中で「ソフトウェアの国際化」の事業化に取り組むことになっている。会社設立については、いろいろと苦労もあるわけだが、皆で分担しながら楽しくやってきている。なんとか2月に会社登記も終わり、すでに株式会社として正式にスタートしている。そんなこんなで、いろいろと忙しく、ホームページの更新も止まってしまったわけである。
「ホームページに載せるネタはいっぱいあった」と書いたが、タイミングの関係もあり今後登場するかどうかわからないので、トピックだけリストしておくことにする。
| 東京タワー(東京都に10年以上も住んでいながら行ったことのなかった東京タワーに行った。夜景がすごくきれいだった。) | |
| 年末の帰省、今回はマイレージ特典旅行を利用(毎年恒例の予約大作戦だが、今回はマイレージのお世話になった。) | |
| iPAQネタ(新会社の苦労話ともつながるのだがAirH"を購入。nPOPでどこでもメール。ハードのトラブル。などなど) | |
| 新会社設立にまつわるいろんな話 |
などなど、機会があったら載せていきたい。羽村の桜、今年はちゃんとレポートできるかわからないが、この週末の様子から始めようかと思っている。都心よりは、1週間遅いので花見のピークは4月に入ってからになりそうである。
さて、タイトルにつけた「テクノロジスト」だが、ピーター・ドラッカー著の「ネクスト・ソサイエティ」などに登場する。自分としては、それに近い生き方を求めているのかなと思っているが、少し起業家のエッセンスを加えて自分自身でも道を切り開いていく姿を理想として思い描いている。おそらく、同じような考え方の人は今でも世の中にたくさんいて、それぞれのチャンスをうかがっているところだと思う。日本においても終身雇用なんてないのである。自分でやりたいことができる場所を見つける、なければ会社でもNPOでもコミュニティでも作る。そんな時代になってきつつあると思う。

Last Update: March 26, 2004