ジュラシック・パーク・インスティテュート・ツアー
体験レポート

2003年7月19日開幕したウェンディーズ ジュラシック・パーク・インスティテュート・ツアーに行ってきました。
公式ホームページ http://www.jurassicparktour.com/

朝7時に出発

行ったのは7月21日の海の日の休日。まだ開幕して3日目。梅雨明けのきざしも見えない東京地方で天気は良くないものの、学校の夏休みも始まったのでかなり混雑しているのではないかと思い、朝早く出かけることにした。羽村の自宅を出たのが朝7時。我が家としてはディズニーランドに出かけるとき以来ではないかと思われる早い出発である。新宿で山手線に乗り換えて原宿に到着。小雨が降る中ゆっくりと会場まで歩いて、到着したのは8時20分くらい。(開門前の会場の写真)100人以上が並んでいると思いきや、門の前に並んでいるのはまだ20名程度。チケットを持っている人と持っていない人で別の列になっている。我が家の場合、当日券を買うのに時間がかかるかもしれないと思い、前日にコンビニでチケットは用意しておいた。本当は前売り券を買っておくべきだったが、このイベントのことを意識したのが2日前だったので、ちょっと遅かった。列に並んで少し待つと、8時30分あたりに門が開き中へゆっくりと入り、今度はロープが張られた線の中に並んだ。最初の組ということで外で待っていたのは5分程度、すぐに館内へと案内された。中に入ると、大きなティラノサウルスの骨格模型が出迎えてくれる。かなり大きなもので、昨年行った幕張の世界恐竜博の記憶がよみがえってくる。最初のツアー開始時間が9時なので、それまで中の展示物を見ながら待ち時間を過ごす。

団体でツアー

ツアーは140名程度の団体でガイドの案内に従って順番に部屋を回っていく形式になっている。琥珀の中に閉じ込められた蚊から取り出した恐竜の遺伝子情報を復元することによって恐竜を現代に甦らせ、ジュラシック・パークを作った会社の中をツアーで回るという設定である。実験室や飼育室などそれぞれの部屋には案内役の人がいて、それぞれの部屋の中の装置や恐竜たちについて説明してくれる。単なる説明でなく観客とインタラクティブに進めていく点や、いろいろな場面に合わせて恐竜たちが様々な動きを見せる点が、映画の中の世界に入ったような気分にさせてくれる。恐竜のかわいらしい動きやときにびっくりさせる動きがいい。そして最後の部屋では…。

もう終わりなの

ツアーの時間は1時間弱。もう終わりなの、もっと見たいという感じで終わってしまう。ツアーが終わるとそのままおみやげもの屋さんへ。最初の組だったので比較的ゆっくりと見ることができたものの、次々と終わった組の人たちが流れてくるのでどんどん混雑してくる。おみやげコーナーを出ると、フードコートがある。スポンサーのウェンディーズなどがずらりと周りを囲むように並んでいる。周りの店で買ってきて中央のテーブル席で食べるようなスタイルになっている。

評価は

ツアーそのものの満足度は高い。特に前日にジュラシック・パークのビデオを見て予習してきたこともあり(これはおすすめ。特にこどもには効果あり。)、映画の世界にすんなりと入ることができた。値段は少し高い気がする。かなり大きな設備なので仕方ないのだろうが、1時間で終わってしまうのでもう少し安くてもいい気がする。うちのママさんは、小さな長方形のクリスタルの中に恐竜の3次元立体画が入っているキーホルダー(1,500円)をゲットして非常に満足していた。買ったのはトリケラトプスの方だが、お店の人が言うにはティー・レックスの方が人気が高いとのこと。フードコートは、独立したドリンクコーナーがあったり、いろいろな種類の食べ物が選べるし、片づけを係りの人が手伝ってくれたり、非常によい印象を持った。ツアーに参加しなくてもフードコートだけの利用も可能である。我が家はジュラシック・パーク・ツアーが早く終わったので、すぐ近くにあるNHKスタジオパークに行って、帰りにフードコートにまた立ち寄って休憩していった。

梅雨のまだ明けぬ東京都心で過ごした我が家の夏休み最初のイベントはこれにて終了。