2006年ハイライト

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

なかなか更新する時間がとれなくなったホームページですが、昨年、2006年のハイライトとしてまとめて振りかえってみようかと思います。

前にテクノロジストへの道と書いたのは、日本HPを退社し、ビジネスサーチテクノロジ株式会社 ( http://www.bsearchtech.com/ ) の創業に参画したときでしたが、2006年はさらに一歩踏み出した、起業家・経営者としての道に足を踏み入れたのが一番の大きなできごとでした。2006年6月8日、国際化JP株式会社 ( http://www.kokusaika.jp/ ) を自分一人で創業しました。5月に施行された会社法で可能となった、株主も役員も社員もすべて自分だけという一人株式会社です。誰にも迷惑をかけずに自分の責任で会社を起こせるようになったのはとてもよいことですが、これまた起業貧乏へ一直線です:-)起業に際しては、定款の作成から登記の手続き、税務署や社会保険事務所への事務手続きなど、勉強しながらすべて自分で行いました。専門分野以外でこんなに新しいことを勉強したのは学生の頃以来ではないかと思います。専門家とて新しい法律のもとでの起業は経験がないので、高いお金を払うのはもったいないという気持ちもありがんばってみましたが、、やってみればなんとかなるもんですね。ただ、まわりに暖かく支援してくれる人たちがいることが、それを可能とさせたのだと思います。

9月からは従業員も雇い入れ、社会保険もちゃんと入り、会社としての形が少しずつできてきました。経理も自分でやっており、12月には年末調整もトライしました。自分でやってみると、会社を動かすためのいろいろなことがよくわかって勉強になります。今はインターネットでいろいろな情報が公開されているので、勉強しながらたいていのことを自分でできる世の中です。ただ、すべてを自分ひとりでできるわけでもないので、早く分担ができるように収益を上げて、仲間となってくれる人に加わってもらいたいと思っています。

会社を一から作るという経験はそうそうできるものではないので、どこまでがんばれるかわかりませんが、2007年はしっかりと成長の基盤作りができればと考えています。将来やってみたいことはたくさんあります。早く自分のアイデアを生かせるように会社を成長させたいと思います。

起業の前には、前の会社の役員として増資に関わるベンチャーキャピタルなど社外投資家との数ヶ月にわたるバトル(?)も経験しました。これもまた貴重な経験と言えると思います。さらに、会社を退社し、初めて失業者の立場にもなりハローワークへも行きました。これもまた、貴重な経験でした。

2007年は、これらの2006年に経験したいろいろなことを糧に飛躍の年としたいと考えています。応援よろしくお願いします。また、私と同じように起業にチャレンジする人を応援します。お力になれることがありましたら、ご相談ください。

末廣 陽一
代表取締役
国際化JP株式会社