レストラン ビア倶楽部 (多摩ビール)

image: ビア倶楽部 住所:八王子市大塚564
交通:多摩都市モノレール 大塚・帝京大学駅下車 徒歩4分
予約:0426-74-8111
営業時間:11:30 - 22:30
定休日:なし
URL:http://www.tama-beer.co.jp

多摩地区に3つの地ビールがあると聞いていたのだが,多摩の恵, KAMIKAZE に続いて今回3つ目の「多摩ビール」が飲めるレストランを訪ねた。 それが,レストラン ビア倶楽部である。TAMA BEER と書かれたグラスには, SINCE 1994 とあり,他の2つよりずっと歴史がある。 実は,私もずいぶん昔から気にはなっていたのだ。

場所が多摩センター方面で, これまで車で行くか, 多摩センターか聖蹟桜ヶ丘からバスを利用する必要があったのだが, 多摩都市モノレールの開通によってぐっと便利になった。

立川方面からモノレールで行くと,天気のよい日には 遠くに富士山や奥多摩の山などがずっと連なって見えて, 絶景と呼んでもいいような大パノラマの風景を楽しむことができるのもいい。 モノレールの駅からレストラン方面に向かうと,案内の看板が出ているので それに従って行くとよい。距離が約500メートル。 パンフレットには 4 分とあるが,探しながら行くともう少しかかると思う。

レストラン近辺の場所,建物の概観は今ひとつの感があるが,中に入ると 高い天井で席数も多く,カウンターもあって,雰囲気はとてもよい。 広々と見渡せるので,オーダーするときに店の人がなかなかつかまらない ということもない。サービスは可もなく不可もなくといったところか。 初めての客には,ビールや料理を出すときに名前や簡単な説明を加えるなどすると, もっと楽しめると思う。ビールの味を決めるのは, ビールそのものの味以外の要因も大きい。特に普通と少し違ったものを 求めてやってくる地ビールレストランなどでは,ある種の期待感を持って ビールや料理が楽しむためのちょっとした心配りがあると,もっとリピーターが 増えていくのではないかと思う。これは,どの地ビールレストランにも, 同じようにお願いしたい。

結局,ヴァイツェン,レッドエール,ボックの3種類だけしか飲まなかったのだが, それぞれの特徴を楽しめたのではないかと思う。メニューの最初にある ヴァイツェンはとても飲みやすく最初の一杯に最適。レッドエールも口当たりがよい。 ボックは他のを何杯か飲んだ後に試したので,アルコール7%は 少しきくような気がした。 パンフレットに,「飲んで幸せな気分となれるビールです。」と書かれているが, 自分だけ幸せになって回りに迷惑をかけることのないように,ご注意あれ。
大人数で行くとあれこれピッチャーで頼めるが,1人あるいは少人数で行ったら, お試し3種セット(750円)というのもある。

写真:料理その1 写真:料理その2

ビールはドイツ系だと思うが,それに合うような料理が出てくる。 少し工夫もあっておいしい。最低の2,500円コースで頼んで、 少しだけ料理を追加したが,十分満腹になった。残念なのが, パスタが出てくるところで,材料切れで,長崎ちゃーめんになってしまったことだ。 それまでのヨーロッパ風もいっぺんに吹き飛んで「ドッカーン」という感じだが, 「構いませんよ」なんて涼しい顔で返事している我々なのであった。 特注かと思ったけれど,長崎ちゃーめんもちゃんと単品メニューにあるところが またすごい。大学が近いので,それも仕方のないことか。

ビア倶楽部は,ぐるなび (http://gnavi.joy.ne.jp) にも登録されていて, クーポンを印刷して持っていくと,6 名以上だとピッチャー1杯サービスになる。 地図などもぐるなびのページを参照するとよいだろう。

これからビールがおいしい季節。今年は,多摩地区を離れて, 他の地区の地ビールレストランにも行ってみようかなあと考えている。 どこかおすすめありますか?(2000年6月記)


お店(株式会社 多摩ブルワリー)から,メールをいただきました。(2000/10/31) ドメインを取得したとのこと。 http://www.tama-beer.co.jp
早速,上のお店の情報のところに掲載しました。 お店や多摩ビールの情報がきれいに整理されて出ています。 やはり,地ビールはどの店もこだわりがあるので, Web page でそのあたりを説明してくれると行くほうもより楽しみが増えます。 皆さん,出かける前にアクセスして予習してから出かけましょう。(2000年11月3日記)
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