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2001年9月のオープン後すぐに行ってから2年。今回はあこがれのパーク内のホテルミラコスタに泊まってディズニーシーへ行ってきました。
前回との違いやホテルを中心にレポートします。
小学校の二学期制導入により、こどもたちが10月14日と15日が秋休みとなりました。その分夏休みは短くなっています。4月に学校からもらった今年度の年間行事予定表を見て、ここしかないとディズニーシー行きの計画が始まりました。
ホテルミラコスタの予約は利用日の6ヶ月前からです。どうせ泊まるなら眺めのいい部屋がいいと、ポルト・パラディーゾ・サイドのハーバービューねらいで行くことを家族会議で決めました。東京ディズニーリゾート総合予約センターに電話をして予約することになりますが、予約受け付け開始時間の9時にかけてもすぐにはつながらないそうです。うちはママさんが予約を担当しましたが、何度かトライしてつながったときには、ねらいの部屋はすべて予約で一杯だったとか。「最初のコールでつながってもハーバービューの部屋は取れないこともあるんですよ。」とオペレータの方がおっしゃっていたとか。仕方がないので、バックアッププランのヴェネツィアサイドの予約となりました。平日なので料金はピークよりも安いレギュラーです。
それから数ヶ月、そろそろディズニーシーに行く2日間をどう過ごすかを考え始めた9月、2日目の朝食のレストランの予約を入れることにしました。予約したのはヴェッラヴィスタ・ラウンジ。7時10分の案内となりました。さて、その予約のときに「ハーバービューの部屋は空いてませんよね?」と聞いたところ、なんと「お取りできます。」との返事。もちろん予約を変更してもらい、当初のねらいどおりの部屋をゲット。しかし、なんと運がよかったことか。オペレータの方にも「ラッキーでしたね。」と言われたそうな。
さて、いよいよ当日。自宅のある羽村を出たのが6時20分くらい。近くのコンビニに寄って朝食のおにぎりを購入。八王子ICから中央高速に乗って都心の方に向かうも途中で渋滞。3連休明けでいつもより車の量が多くなっていた模様。首都高に乗ってからは順調に流れたもののホテル到着までに2時間半もかかってしまいました。予想以上の渋滞でした。結局、ホテル専用の入り口から入るスタートダッシュのメリットを享受することができませんでした。残念。
車で行く場合の情報を少しご紹介しておきます。
| 葛西出口からホテルミラコスタへ ディズニーランドやディズニーシーに行く場合、葛西出口を出たあとディズニーリゾートの看板の指示に従って交差点で左折して海沿いを周回する道路に向かいますが、ホテルミラコスタに行く場合は、その交差点を右折します。葛西出口を出たら右車線を走ります。道路が上り坂になって湾岸線にまた合流してしまいそうに思えてしまいますが、そのまま走っていれば交差点にたどり着きます。そのまま右折車線に入って信号を右折します。後は、直進して運動公園前という交差点を右折します。右折したらそのまままっすぐに進むと前方にホテルミラコスタの入り口があります。門の前に警備員の方がいましたがノーチェックでした。宿泊者のチェックを行うこともあるようなのでホテルから送られてきた予約確認の紙は準備していた方がよいでしょう。 |
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| バレーパーキング ホテルミラコスタは空いたスペースに自分で駐車するのでなく、係の人に車を預けて駐車してもらうバレーパーキング方式です。(ミラコスタのホームページによると2004年3月で終了となるようです。)到着したら荷物をすぐに降ろせるように準備しておきましょう。 |
チェックインは午後3時からですが、荷物を預かってもらうことができます。荷物を預けるカウンターはホテル入り口を入って左手にあります。ロビーはホームページで見たとおりでしたが、同じように到着したばかりの宿泊客がたくさんいるので落ち着いた雰囲気とは言えません。おおっと思ったのはこちら→ 写真 トイレです。ちょっとゴージャスな雰囲気です。
入り口を入って右手のところにあるチケットカウンターでパスポートを購入。いざ出発です。2デーパスポートにするかどうかまだ決めかねていたのでとりあえず1デーパスポートにしました。2日目もパークで遊ぶことに決めたらパーク内のチケットオフィスで差額を払えば2デーパスポートを購入することができます。
まずは前回乗れなかった海底2万マイルに乗って、その後、インディージョーンズへと向かいました。インディージョーンズは子供二人は今回留守番で大人だけ乗ってきました。一緒に洞窟の中に入っていって、乗り物に乗るところの係りの人にお願いすると出口のところまで子供たちを連れて行ってくれます。
次は、アラビアンコーストに向かってマジックランプシアターのファストパスをゲット。待ち時間の間に2階建てのキャラバンカルーセルとシンドバッド・セブンヴォヤッジへ。アラビアンコーストのアトラクションはどれも小さい子供でも安心です。シンドバッドの入り口付近で大道芸一座にも出会えてラッキー。マジックランプシアターを見た後、少し早めの昼食をアラビアンコーストのレストランでとりました。このころから小雨が降り出しました。
娘はマーメイドラグーンシアターがお気に入りなのですが、今回は中止の期間だったため見ることができませんでした。そのため、マーメイドラグーンではアイスクリームを買ったくらいです。(中止のアトラクションの情報は事前に東京ディズニーリゾートのホームページでチェックしておいた方がよいでしょう。また、6ヶ月前にホテルの予約を入れる際も、工事の情報などチェックしておいた方がよいでしょう。例えば、2004年4月で夜のショー、ディズニーシー・シンフォニーは終了となり、別のショーの準備のため7月まで夜のショーはお休みする、といった情報が出ています。)
アラビアンコーストからメディテレーニアンハーバーの方へ歩いていくと2周年記念のパレードが見えました。天気予報が午後から雨となっていたためか混雑はひどくありませんでした。余裕で見ることができました。パレードが終わるとコロンビア号の前で行われるショー、セイルアウェイを見るためにアメリカンウォーターフロントの方へ移動しました。しばらく待っていると、いよいよ雨が本降りになってきて、結局ショーは中止となってしまいました。前回も同じように雨でこのショーを見ることができず、また宿題を残してしまいました。
コロンビア号の中を散歩した後、ケープコッドクックオフに入りドナルドやチップ&デールのショーを見ました。席に座るのに10分くらい待ちました。
その後、ウォーターカーニバルの時間になったのでメディテレーニアンハーバーの方へ戻ったのですが、強い雨でショーが開催されるのかどうか心配でした。前回のときはもっと弱い雨でも中止だったので。雨のためショーの内容が変更されるというアナウンスがあったものの、ウォーターカーニバルは予定通り始まりました。ミッキーなどはレインコートを着ています。ずいぶんと雨に強くなったものです。ディズニーシーの営業努力に感謝です。
3時になったのでホテルに向かってチェックイン。10組ほど並んでいたでしょうか。一組にかかる時間がわりと長いので、少し待たされました。エレベータに乗って4階へ。ミッキーの声でアナウンスが流れます。少し長い距離を歩いて通された部屋は4137号室。部屋に入ってびっくり、嬉し、大喜び、大感激。正面にメディテレーニアンハーバー、プロメテウス火山もばっちり、これぞハーバービュー、看板に偽りなしという部屋でありました。
部屋の紹介を少し
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| スーペリアルームのツイン(ミラコスタでは標準のものです)。 | まずは気になる部屋からの眺め。正面方向の写真。右手の火山も左手の船もしっかりと見えました。 | 洗面台のところ。シャンプー、はぶらしなどは記念にお持ち帰り。 |
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| 下から引き出す第3のベッド。 | 子供用のパジャマ。 | 大人用のナイトウェア。ズボンもついてました。 |
部屋で少し休憩しているうちに、2周年記念のパレードが始まったので部屋の中から見ました。
雨は全然弱まる気配がないけれど部屋にいるのももったいないので、準備して第2ラウンドへ。ロストリバーデルタのショー、ミスティックリズムに向かうも入場制限で中に入れず。トランジットスチーマーラインで移動したのが敗因でした。歩いていたら入れたかもしれません。結局、ミスティックリズムも見ることができず次回の宿題となりました。仕方がないのでポートディスカバリーに向かってストームライダーへ。
あとは、8時15分からのディズニーシー・シンフォニーまでに買い物と夕食。アメリカンウォーターフロントのレストラン櫻に向かうも30分の待ち。とりあえずショッピングを先に済ませることに。部屋に戻ってルームサービスのメニューをチェック。雨の中もう一度出かけるのも面倒になったので、ルームサービスを注文することに。夜のメイン・イベントのディズニーシー・シンフォニーを見るための準備をしていると、注文したルームサービスが届いた。ショーが始まる直前だったので、食事はショーが終わってからとることに。
音と光と水の総合芸術。ディズニーシーならではのショーです。これを部屋から見ることができる喜び。外は雨だっただけに、その差は非常に大きなものでした。難点は窓が少ししか開かないので迫力のある音が届かないこと。皆で窓に近づいて見てました。火山の爆発もちゃんと見えたし、このショーを部屋から見れただけでも今回のミラコスタ宿泊は大正解だったと言えます。
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ルームサービスなんて、なんと贅沢な。といってもパーク内のレストランも安くはないので、それほど大きな差ではないかも。部屋の中でゆっくりと食べられるのはとってもグッド。ディズニーシー・シンフォニーの感動を抱きつつ、おいしくいただきました。
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おにぎりセット、スパゲッティ、ピザ、チキンを注文。予想以上に量があってマル。味もとってもおいしかったです。ミラコスタ宿泊の思い出にルームサービスを追加するのもいいかもしれません。我が家の子供たちにとっては、ルームサービスは始めての経験でした。 |
世の中、表があれば裏がある。そうそういいことだけのはずはない。8時30分からドン、ドンと音がするかと思えば、花火が上がっている模様。そう、音楽と花火の饗宴、ブォナセーラ・セレナーデがはじまったのです。ハーバービューの部屋からは花火のかけらも見えません。反対側に上がっているのでした。これもまたミラコスタに宿泊することがあればそのときの楽しみにとっておくことに。
疲れた子供たちを部屋で留守番させ、大人二人は閉園時間までの第3ラウンドへ。これができるのもミラコスタに泊まっているメリット。向かった先は、センターオブジアース。あの火山の中を滑走するやつです。待ち時間なし。視界がふさがれた後に突然来る急な落下、そして一瞬見えた異空間のような美しい光景。それはディズニーシーの夜景。一瞬の心の動揺の中にすうっと入ってくる美しい光景はなんとも言えない感動を呼ぶ。
あとはおみやげもの屋さんをのぞきながらミラコスタの部屋へ。部屋に戻ると、こどもたちは、もう夢の世界に行ってました。部屋から眺める静かなディズニーシーの夜景も素敵です。
結局、2デーパスポートへの変更はせず、2日目は12時のチェックアウトまでホテルで過ごすことに。モーニングコールをセットしておやすみ。

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人のいないディズニーシーもまた不思議な感じでとてもいい。今回はラッキーなことに新しいアトラクションの練習を朝やっていて6時半からイルカの水上ボートや大きな船がメディテレーニアンシーに出てきました。対岸の広場ではグループで踊りの練習もやっています。皆目が覚めたころに電話がなりました。ミッキーの声のモーニングコール。出かける準備をして朝食へ。 |
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普段は朝から外食なんて朝マックくらいですが、せっかくのミラコスタ。ヴェッラヴィスタ・ラウンジを予約しました。予約の時間は7時10分。ちょうどくらいに行くと、窓際の特等席に通されました。このレストラン、メディテレーニアンシーが正面に見えてとても眺めがいいのです。新しいアトラクションの練習はまだ続いておりそれを見ながら食事をとることができました。ビュッフェで自分の好きなものが食べられるので、こどもたちも満足、そして満腹満腹。 |
朝食を終えて部屋に戻ると、帰り支度を開始。そうこうしていると開園時間になり、人のいなかったパークに人の波が押し寄せてきます。最初はミラコスタ宿泊者が列をなしてゆっくりと歩いているのですが、一般客の先頭グループが走ってくるのを見て多くの人が急ぎ足で動き出します。
私たちはそんな様子を窓から見ながら、お片づけ。そして二日目のメインはホテルミラコスタのプール。2日目にパークインしないことも考えて水着を持ってきていたのです。利用していたのはうちの家族を含めて親子連れの3グループ程度でした。温水のプールで1時間ほど遊んでいました。一度料金を払うと1日に何度入ってもいいらしいので、何度も利用すればお得かもしれません。
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4枚の写真は、1枚目がプール受け付けへの入り口。2枚目がプール受け付け正面のガラス窓の向こうの風景。ちょうどゴンドラ乗り場のあたり。3枚目が今回利用した室内プール。温水です。4枚目は夏場だけ利用できる外のプール。受け付けのところまではプールを利用しなくても行くことができます。また、外のプールも営業していない期間は見ることができるので、お時間のある方は散歩に出てみるとよいでしょう。あまり訪れる人もいないので、ゆっくりと優雅な気分に浸ることができます。
12時が近づいてきていよいよ部屋ともお別れ。チェックインのときにカード支払いの手続きをしたのでカウンターに行く必要はなく、部屋を出るだけ。ロビーに下りるとまず荷物を預けて散歩へ。窓越しにパーク内のパレードを見たり、午前中行ったプールの外の方へ行ったり。あまりおなかも空かないのでレストランにも入らず、売店でパンを購入。荷物と車を引き取って、羽村の自宅へと向かいました。帰り道は順調でディズニーシーから羽村まで約1時間半で到着しました。
ちょっと贅沢な2日間。雨に降られたのは残念でしたが、ハーバービューの部屋が予約できたこと、ホテルミラコスタの滞在をゆっくりと楽しめたこと、などなど子供も大人も満足の秋休みとなりました。家に帰り着いても、なんとなく夢の世界に行っていたような本当に不思議な気持ちでした。
きっと、また行きたいと言うんだろうな。
おしまい。

思い立ったその日が Happy Day。空き部屋があったら即予約。==>
Last Update: October, 2003