小口現金の購買入力から科目設定までスマホとタブレットで楽々に

このシステムは一般法人向けの小口現金出納帳です。

インボイス制度と電帳法を以下のように有効に利用しています。

登録番号で適正に取引先が判明
レシート等の保存は不要
データにレシート等画像が貼付けられているので科目確認が簡単

各方面の人の悩みと、本アプリで出来る事は以下です。

一般職員

仮受金の残高が分からなくなる
科目や消費税率はわからない
レシ－トを整理して貼っていくのは大変

　　　アプリの対応は...下をタッチして下さい。

経理担当

複数人の仮払金の残高管理は大変
証憑確認は渡されてから終わるまで短時間
大量の書類を保存していくのは面倒

　　　アプリの対応は...下をタッチして下さい。　　

上司

全体をまとめて確認したい
押印が必要
いろいろな操作は覚えられない

　　　アプリの対応は...下をタッチして下さい。　　

アプリは以下からダウンロードできます。印刷ツールはパソコンの下記サイトからダウンロードして下さい。
http://petty-valida.com/PettyCash/

	一般職員向け
	経理担当向け

最初だけの操作	業務の流れ
OCRを使って自動入力	スキャンのやり方
仮払・立替・クレジット	仕訳の仕方
ノウハウ・裏技	TKCソフトと連携
インボイス制度対応	電子帳簿保存法対応
Googleドライブの使い方	EXCELで印刷
仕訳の仕方	動画一覧
一般職員用マニュアル	経理担当用マニュアル
税理士先生へ	社会福祉法人向け

新着情報

[2024.12.24]
小口経理アプリの一覧表示に売上を追加しました。(V3.5.0)
これにより、一覧表示を見るだけで現金に関連するすべてを月末計上できます。
特に、売上についてはクレジット売上もそれなりに計上できます。
[2024.12.3]

[2024.11.21]
Youtube、Tiktok、ホームページに動画を追加しました。
内容は、経理用アプリにおける科目及び消費税の設定の仕方です。
[2024.11.2]
ホームページに動画一覧を追加しました。
[2024.10.31]
印刷ツールにTKC対応版を追加しました。
一か月分の入力データから科目毎集計値で仕訳データを作ります。
操作はボタンをワンタッチするだけです。
TKCソフトからは「他社システム仕訳の読込」でこれを読みます。
[2024.10.18]
ホームページを更新しました。
経理担当用アプリの特長を以下にしました。
「科目・消費税設定を短手数でできる」
[2024.10.1]
ホームページを更新しました。
画像認識を使って自動入力は以下2点が中心。
・スマホのカメラ機能を使って連続スキャン
・PC接続のスキャナを使って大量処理
[2024.9.27]
ホームページに「仕訳の仕方」を追加しました。
特に重要な点は、支払方法の多様化で以下のケースについて説明しました。
・現金を仮払し、購入後返金されるケース
・売上現金を使って購入していくケース
・クレジットカードで購入していくケース
・社長等が自分の財布で立て替えして購入していくケース
・上記が全てあるケース
[2024.9.5]
小口経理アプリに「精算のみ行う」機能を追加しました。(V3.4.0)
これは、仕入などを専門的に行う人は都度残金を戻す事は無いので、経理担当側が現金を渡すたびにそれまでの精算を行うためです。
これにより、残高数字が分かりやすくなります。
関連してホームページも更新しました。
[2024.8.5]
ホームページを更新しました。
各部門の職員の悩み事と、それに対応するアプリの機能を追加しました。
また、マニュアルは一般職員用と経理担当用に分離しました。
[2024.4.5]
マニュアルを更新しました。
レシート等をまとめてスキャンし、連続してOCR(画像認証）を行い効率的に入力していく手順を中心にしました。
ホームページのダウンロードだけでなく、アプリの「このアプリについて」でも見られます。
[2023.12.22]
昨日、税理士事務所の関与先に電子帳簿保存法対応の設備更新に行ってきました。
やったことは、Googleドライブ、iCloudドライブの設定、スキャナの設置、小口現金出納帳アプリの導入、及び、これらを連携させるための設定です。これにより、関与先のする事は小口現金の購入入力とその他の証票を電子化して共有するだけになりました。
[2023.11.9]
国税庁から以下の連絡がありました。
・11/10、17の17:00～18:30に法人番号公表サイトをメンテナンス
この期間に画像表示はしないようにしてください。
[2023.11.2]
ホームページに以下を追加しました。
・「OCRを使って自動入力」に、インボイス登録番号から取引先名を取得した際の注意事項
・「インボイス制度」の対応に、レシート等の画像表示時に登録情報も表示する事
[2023.10.31]
小口購入アプリに以下を追加しました。
・写真アプリで画像を複数選択して本アプリに共有すると、画像表示と認証した候補が表示れる入力画面が交互に選択分が表示されます。
・画像認証のデータを修正した場合、自動的に「画像認識支援」に記憶されます。
・複写機能を追加しました。これにより、別々の消費税区分を効果的に入力できます。
[2023.10.5]
ホームページに以下を追加しました。
・「OCRを使って自動入力」に、バッチ処理でレシートのOCR入力する方法を追加しました。
[2023.10.4]
小口経理アプリにインボイスの登録情報表示機能を追加しました。(V3.1)
この機能はスキャンしたレシートを表示する際に、画像認識(OCR)で登録番号を探し、この番号で国税庁サイトに情報検索し、一緒に表示するものです。
従って、操作はワンタッチだけです。
[2023.9.25]
ホームページに以下を追加しました。
・OCRを使って自動入力
・仮払・立替・クレジット払い
[2023.9.22]
小口購入アプリに画像認識機能を追加しました。(V3.0)
これにより、購入データを入力する際に、最初にスキャンしたレシートを取り込むか撮影するだけで、日付、摘要、取引先、金額が自動設定されます。
[2023.8.8]
アプリにインボイス制度対応機能を追加しました。(V2.1)
具体的には以下の機能を追加しました。
・取引先が免税業者の場合、表示背景色を変えて明示します。（編集も出来ます）
・少額特例に応じた消費税区分候補を作成します。
・取引先の状況に応じて科目・消費税区分設定をチェックします。
[2023.7.18]
ホームページに以下を追加しました。
・税理士先生へ
・Googleドライブの使い方
[2023.7.11]
ホームページに以下を追加しました。
・電子保存法対応
・インボイス制度対応
・スキャンの仕方
[2023.7.4]
アプリが電子帳簿保存法とインボイス制度に対応しました。(V2.0)
具体的には以下の機能を追加しました。
・画像記録に、iCloud転送、内容確認を追加しました。
・画像表示に作成者と日時、確認者と日時、縦横画素数を表示するようにしました。
・画像が確認されない限り、仮払金精算、科目設定が出来ません。
・取引先が免税業者の時の消費税区分を追加しました。
[2023.4.27]
画像データの扱いを強化しました。(V1.2)
・対象期間を月単位で範囲指定できるようにしました。（例；1か月前～2か月前）
・ファイルの選択対象を(1)添付購入日(2)撮影日から選択できるようにしました。
・画像表示画面で共有画面が表示されるようにしました。
印刷ツール（EXCEL）でも添付画像を見ることが出来ますが、上記によりそのファイル転送が簡単化されました。
[2023.4.2]
ホームページに数か所の新規記載を追加し構成を更新しました。
[2023.4.1]
経理担当向けに以下の機能調整を行いました。
・科目候補パターンの生成に購入者名も含めるようにしました。
・科目設定の画面で科目側をタッチした時、科目グループはそのままにしました。
・購入者別一覧の表示、購入者名の選択の不具合を訂正しました。
一般職員向けで、データ入力後に登録しないで「メニューに戻る」をした時に確認するようにしました。
・画像データを取り込まないでデータ取得する設定を追加しました。
[2022.3.18]
画像データの扱いを強化しました。(V1.1)
・画像をiCloudに保存できない場合はローカルに保存するようにしました。
・ローカルに保存した画像は指定によりiCloudに移すことができます。
・「データ容量について」でiCloudに加えてローカルのデータも処理できるようにしました。
[2023.2.15]
顧客先に電子帳簿保存法に対応するための仕組み設定に行きました。
・小口購買、小口経理をインストールしました。
・Scansnapを設置しました。
・Scansnapをスマホから読込みできるようにして、アプリで読込み画像を保存する方法を説明しました。
・Googleドライブを使用してWindowsに画像を転送し、印刷ツールに連携できるようにしました。
[2023.2.5]
経理担当向けアプリ（小口経理）がAppStoreで公開されました。
[2023.1.28]
ホームページを公開しました。
[2023.1.27]
一般職員向けアプリ（小口購買）がAppStoreで公開されました。

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